足利セラミックラボラトリー スタッフブログ

記事一覧

インターンシップ

2017/07/13

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7/3~7/6の4日間、近隣の高校生を対象にインターンシップを行いました。歯科技工士の仕事は、人の健康に寄与するとても大切で重要な職業であるにもかかわらず、まだまだこの仕事を知らない人たちが多いというのが現状であり、このような機会を設けることで一人でも多くの人がこの職業を知り、また歯科技工士を目指してくれるようになって欲しいと思います。期間中、生徒さんは歯科技工の技術を使って義歯のミニチュアモデルや指輪やCAD/CAMシステムを使用し3Dプリンターで出力したうちわの製作を体験してもらいました。


日本歯科新聞にHMPS参加のレポートが掲載されました

2017/06/02

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5月30日付の「日本歯科新聞」に、弊社の伊藤により寄稿されたHMPS参加レポートが記載されました。ご興味のある方はぜひご一読ください。


HMPS (6th Hawaii Mid Pacific Session) レポート

2017/05/10

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架工部架工二課 課長 伊藤匡裕

2017年4月15日、カリフォルニアにて開催されました、HMPS(6th Hawaii Mid Pacific Session)に弊社代表の宗村裕之、常務取締役の宗村政明、筆者、ハワイ支社より代表の谷崎択磨、葛田が参加しましたのでここにレポートを掲載いたします。

このHMPSは日本人として海外で活躍している林直樹氏が発起人となり、著名な日本人技工士、遠藤淳吾氏、湯浅直人氏、後藤博樹氏、ルーク長谷川氏、福島光高氏、尾形暁信氏の総勢7名が集結し海外に日本技工士の技術力をアピールしたいという趣旨のもとで実現した講演会です。2007年に集結し、初回の3回はハワイホノルル、そして日本国内の東京、大阪、福岡の大都市で講演を実現しているとのことでした。今回は米国本土であるカリフォルニアでの開催とだけあって、ビジュアルや会場、ライティングにも拘りを感じ、大変な力の入れようでした。

林直樹氏のあいさつにはじまり、トップバッターを務めるのは遠藤淳吾氏、「Manage of Gingival Ceramics"Creating a Balance between Implant Restoration and Nature"」と題した講演をされました。印象に残ったのはティッシュカラーについてガムポーセレンについての話でした。続いては後藤博樹氏の「Behind the scene series- "How to select one and only restorative material "」、ジルコニアフレームのポーセレンビルドアップからインターナルステイン、そして完成するまでの後藤氏のテクニック一連の流れを講演されていました。福島光高氏の「The secret behind the perfect match」では、ビデオによる派手な演出が試みられ、歯科技工の新しい講演スタイルを確立されていました。林直樹氏「Energy Flow"The Link -Dentist Technician Patient-"」では、氏の行ってきた数々の症例のビフォーアフターをスライドで紹介。これには感服の至りでありました。尾形暁信氏「Achieving esthetic results with complex implant restoration」ではインプラントの審美領域における症例を発表されていました。ルーク長谷川氏の「SMILE DESIGN」では、スマイルラインの基準や、右利き左利きの違いが及ぼす影響について研究されており、斬新な切り口の講演でした。湯浅直人氏の「Reproduction of Natural Vivid Appearance in Porcelain Restorations」では、アナトミーについてカービングで紹介し、インターナルライブステインテクニックを用いてシングルセントラルなどへの応用、症例の紹介などを講演されていました。

講演後、全ての演者に対し、聴講者から盛大な拍手が送られていました。聴講者は欧米やアジア人など様々な国々から集まっているようで、この講演会に対する期待も大きい様で感じられました。会場もほぼ満席であり、日本の技術力に対して、諸外国からの評価は非常に大きいものであると感じました。


日本歯科技工所協会 / 分科会 次世代経営者の会レポート

2017/04/28

report:架工部第1課 増山崇俊

2017年4月21日、弊社にて加入している、日本歯科技工所協会の「次世代経営者の会」が開催され、宗村社長、筆者増山の二名で参加しました。

日程は、鶴見大学歯学部歯科技工研修科と、株式会社コアデンタルラボ横浜の見学、そして、IDS2017の報告と経営研究会テーマ「デジタルデンティストリーの発展と歯科技工所経営」のトークセッションでした。

鶴見大学歯学部歯科技工研修科は、歯科技工士を対象とした、卒後研修機関として1年のカリキュラムを組み、大学付属という利点を活かし臨床実習やカービングなどを重ねて即戦力となる生徒を育成しています。さらには1年上級課程として、インプラントなどの専門性の高い人材育成を目指すカリキュラムを組んでいるとのことでした。その見学の際、歯科技工士の総数は、平成29年2月時の資格合格者数が1000人を割り、歯科技工所6、7件あたり1人の割合であるとの事です。そのため、この研修科では、ラボで働きながら研修できるような時間設定の見直しや、学費のサポート制度など、より習得しやすい環境を思案中であるとの事でした。また、それらの情報共有の為にも、各歯科技工所との協力関係をも構築していければ、との事でした。 

その後、株式会社コアデンタルラボ横浜様の社内を見学させて頂きました。3階建ての社屋を入ると、すぐにガラス張りの部屋にGM-1000が2台設置してあるのが見え、粉塵が出る機材はしっかりと隔離のできる状態になっていました。社内のあちこちを惜しげもなく、見学者たちに公開されており、また、ISOに沿った業務の進め方についてもご教示いただくなど、大変勉強となりました。

最後には同ラボのミーティングルームをお借りし、日本歯科技工所協会の会員同士にて、IDSの報告と、経営研究会テーマに沿って意見を述べ合いました。各会員とも、向かうところは同じでしたが、どのようにして進んで行くのかを模索中であると感じました。暗い意見も多かったのですが、長期的に見ると労働人口の減少や人材不足は他の業種でも同じように言われ、デジタル化が難しい業種もある中で、歯科技工業界は積極的なデジタル化を図るためにもCAD/CAMなどの機器を導入し更なる進化を目指せる職業であると考えれば、明るい兆しも見えるように思いました。

今回の視察につきましては、自社内の作業や流れと比較して他の歯科技工所がどの様に問題点をクリアしているのかを学ぶ大変良い機会となりました。この様な機会を頂けました事を日本歯科技工所協会の皆さまと、コアデンタルラボ横浜の皆様に深く感謝申し上げます。


滋慶学園グループ入学式

2017/04/15

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4月13日(木)に新東京歯科技工士学校様からご招待をいただき、両国国技館で行われました滋慶学園グループの入学式に列席させていただきました。13の専門学校の合同入学式であり、新入生が3200人に関係者含め5000人規模の入学式です。この大勢の前で、在校生の方々がとてもすばらしいプレゼンテーションで新入生をもてなし大変感動した入学式でした。


日本歯科新聞に弊社代表のレポートが掲載されました

2017/04/10

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4月4日付の「日本歯科新聞」に、弊社代表より提供されたベトナム視察レポートが記載されました。当ベトナム視察は日本歯科技工士会が3月に開催したものです。ご興味のある方はぜひご一読ください。ベトナムの歯科事情について、ご理解頂けるかと思います。


2017年度 入社式

2017/04/03

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2017年度入社式を4月3日に行いました。毎年の事ですが、新しい仲間が増えた喜びと、去年入社した社員が1年経過し、少し先輩らしく成長が見られることが大変うれしく思います。新人はこれから1ヶ月間のビジネスマナー研修を行い、社会人としての心構えなどを勉強してもらいます。初心の気持ちを忘れず一人前の技工士になって活躍してもらう日を楽しみにしています。


田村勝美先生による特別出張講演会 その2

2017/03/01

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2月27日(月) 栃木県衛生福祉大学校歯科技工学科様にて、弊社運営の「デンタルアカデミー東京」非常勤講師の田村勝美先生の特別出張講演会を開催させて頂きました。1,2年生の生徒様に、技工士としての心構えやインプラント技工及び補綴物の咬合学について1時間程度の講演を行いました。ネット社会でいろいろな情報を調べることが出来る世の中ですが、諸先輩方の生の声を聴き、感じることも必要だと思います。このたびの講演会で何かを感じ取ってもらえれば幸いです。


第6回 歯科技工所見学実習開催!

2017/01/30

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毎年この時期に太田医療技術専門学校の歯科衛生学科の生徒さんへ、技工所見学実習をさせていただいております。歯科技工所を見学する機会は少ないと思いますのでこのような体験はとても良いことだと思います。どうやって技工物が作られるのか?石膏模型の注ぎ方、現在のCAD/CAM技工など、普段何気なく手に取っている技工物を学んで何かお役にたつことができれば幸いと思っております。まだまだ、実習と勉強が続くでしょうが頑張っていただき、輝いた歯科衛生士さんになっていただきたいです。


第21回 群馬県歯科医学会・学術大会&群馬デンタルショー 開催

2017/01/25

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平成29年1月22日(日)に群馬県歯科医師会館4階にて第21回群馬県歯科医学会・学術大会が行われ、同日に群馬デンタルショーも上階にて開催いたしました。弊社では、デンタルショー会場へのブース出展のほか、学術大会プログラム演題5番として、営業課長の遠藤が「チタンベース用いたインプラント上部構造製作」という内容にて、多くの方々にご聴講いただきました。多くのインプラント症例に携わってきた経験の中から、上部構造を発端としたインプラント歯周炎の原因解消になるインプラント上部構造のご提案ができたかと思います。また、デンタルショーでは、製作依頼が増加しているフルジルコニア製品とCAD/CAMで設計する矯正装置のデジタルアライナー(弊社製品名)をメインにブース展示を行い、多くの先生方とお話しをさせて頂きました。ご来場頂き、誠に有難うございました。