足利セラミックラボラトリー

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鋳造からMillingへ

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技工物の説明

歯科補綴物のフレーム等を成形加工する際は、鋳型で成形する「鋳造」が長らく一般的なものでした。近年ではデジタル歯科の理論が普及し、より正確なフレーム形成を目指すために、不確実要素の多い鋳造から、ミリング加工へと理論がシフトしつつあります。弊社でもメタルディスクやジルコニアディスクを取り扱い、フレームや単冠をCAD/CAMシステムにより直接削り出すことで、高精度の技工物をご提供しております。

ジルコニア製品
ジルコニア
ジルコニア

ジルコニアは「酸化ジルコニウム(ZrO2)」のことで、これに少量の「酸化イットリウム(Y2O3」を添加することで安定化させ、900~1300Mpaというセラミックとして最高の強度を誇る素材です。

様々な種類のジルコニアディスクから、CAD/CAM機器を用い直接フレームやクラウンを削りだします。ジルコニアディスクは半焼結状態のため、削り出し後にシンタリングファーネスにて焼結処理し完成します。

透過性、低熱伝導性および、優れた生体親和性を有し、強度が大変優れているため、いままでのオールセラミックでは適応できなかった、補綴物の製作が可能となっています。

10年保証対象
チタン製品
チタンフレーム
チタンフレーム

チタンはメタルの中でも非常に安定した素材であり、強い酸化膜で覆われているため、金やプラチナと同様、金属イオンの流出が少なく生体親和性が大変高いメタルです。

インプラントや義歯床など、口腔内に長期残留する金属の選択肢としてチタンが主流となっております。また、近年では貴金属の高騰により、チタンを選択される方も増えてきております。

コバルトクロム製品
コバルトフレーム
コバルトクロムフレーム

歯科用CAD/CAMシステムにおいて、最も利用されている金属はコバルトクロム合金であり、切削のしやすさ、更にはノンプレシャスならでは価格設定など、一般的に利用されているメタルです。

プロビジョナル・レストレーション
プロビジョナル・レストレーション
プロビジョナル・レストレーション

プロビジョナルレストレーションとは、最終技工物を装着する前に、試作用レジンでテスト的に調整を行うことを指します。

このプロビジョナル・レストレーションを使用することで、修正・削合を 繰り返し行い他の歯に影響がない形へと調整し、最終技工物を長期安定させることになります。

Degital Dentistry